Aug 03, 2011
任意整理の実態と和解の方向性
任意整理を確実にいけるように工夫が必要だと私は思っています。和解の方向性もきちんと立てておかなければならないことです。初心者や経験のない人は苦労が多いかもしれませんが、一度作って、自信もつくでしょう。任意整理のようなことは、内容を説明するだけでもすごいことですね。確かに調べてみましょう。自己破産は最後の手段です。破産は債務者が多額の負債などで経済的な波の正してしまい、自分が持っている資産は、すべての債権者に対して完全に弁済できない場合に、最小限の生活用品を除くすべての財産を換価して、すべての債権者にその債権額に応じて、公平に弁済することを目的とする裁判上の手順を実行します。破産申請は、債権者からすることができますが、債務者自ら提起破産を"自己破産"といいます。
「松竹新喜劇は大人の芝居。人生の機微がわかった人にこそ共感していただけると思う」
ギョロリと大きな目、温かな笑顔は若いころから変わらない。上方人情喜劇を象徴する松竹新喜劇を率いて、今年でちょうど20年。髪に白いものがまじるようになった。
「60年以上の歴史のある新喜劇の3分の1を担わせていただいているんやなあと思うと、いろいろ感慨深いものがありますねえ」
喜劇王、藤山寛美急逝の後を受け継ぐ形で、平成3年、新喜劇の俳優部代表になった。その重み、責任ははかりしれないものがあったであろう。しかし、プレッシャーのなか、現代に生きる新喜劇を求めて、軽やかに、晴れやかに、劇団を率いてきた。
「正直、僕かて、30歳ぐらいまでは吉本新喜劇の方が好きやった」と笑いながら打ち明ける。
あるとき、中年の男性から手紙をもらった。
〈今度は子供たちを連れて(松竹新喜劇を)見にいきます。タオル私が言いたいことがここには全部入っている〉と−。
来月、道頓堀の大阪松竹座で新喜劇の人気作2本を揃えた「松竹新喜劇錦秋公演」が行われる。なかでも、松竹新喜劇十八番「船場の子守唄」は平成3年以来、久々の上演であり、これまで父・二代目天外、藤山寛美が当たり役にしてきた老父・長平に初めて挑むのも話題だ。
〈大阪・船場の薬問屋の社長、平太郎には悩みがあった。長女の喜代子が男を追って家出をしたまま行方不明だったからだ。ある日、平太郎の父、長平が孫に会うため、7年半ぶりに大阪へやってきた。平太郎は喜代子の家出をごまかそうとウソばかり…〉
善意と善意のかけ合いから生じる誤解が笑いを生み、親と子の思いやりの深さにほろりとさせられる。いかにも松竹新喜劇らしい名作である。
「父が演じた長平が目に焼き付いている。脳卒中で倒れ、半身不随で演じていました。今回はいい意味で、親父独特の泣き方とか、そういうのを踏襲してみたい。それが新喜劇のにおいにつながると思う」
長く二代目天外、藤山寛美の後ろ姿を追いかけてきた。あえて離れようとした時期もあった。「でもいまは、ようやく僕なりのやり方でできると思えるようになりました」
松竹新喜劇を海外に持っていきたい−。それが20年来の夢だ。
「特にニューヨーク。大阪と似てるんですよ、川のある街も、自分を落として笑いをとる土壌も。人間のとらえ方もニール・サイモンに似ているし。バイクそれぐらい、うちの芝居は人間の普遍的なところを描いている。信念を持って今後もいい芝居を作ってゆきたい」
晴れやかな笑顔が広がった。(文・亀岡典子)
【プロフィル】渋谷天外
しぶや・てんがい 昭和29年12月1日、大阪生まれ。父は松竹新喜劇の劇作家、俳優としても知られた二代目渋谷天外。52年、松竹新喜劇に入団、渋谷天笑と名乗る。一時、劇団を離れ、テレビドラマなどで活躍したが、平成3年、新生松竹新喜劇結成に参加。4年、三代目渋谷天外を襲名。現在は松竹新喜劇の劇団代表を務める。「松竹新喜劇錦秋公演」は11月18日から26日まで、大阪松竹座で上演。
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お笑いコンビ「FUJIWARA」の原西孝幸さんがCS放送の教育バラエティー新番組「リカちゃんハッピースクール」(キッズステーション)で“子役デビュー”することになった。同番組は着せ替え人形「リカちゃん」とともに、さまざまな“お仕事ごっこ”や“おうちごっこ”の授業を行い、子どもたちの想像力を育てていく番組で、同じパパ芸人の「ペナルティ」のヒデさんを先生役に原西さんは本当の子役4人に交じりスモック姿で生徒役を演じる。
【写真特集】原西さん、ヒデさんらが登場した会見の様子
同番組は、タカラトミーの「リカちゃん」と、よしもとクリエイティブ・エージェンシー子育てプロジェクト「PaPaPARK!」、CS放送のこども・アニメ総合チャンネル「キッズステーション」によるコラボレーション企画。ヒデさんは子どもたちの担任の「ヒデ先生」、原西さんは、子どもたちと同じ生徒役で出演、解説を担当する校長として「尾木ママ」こと法政大・尾木直樹教授も登場する。
原西さんとヒデさんは27日の収録後に東京都内で会見。原西さんは6歳の娘、先生役のヒデさんは3歳の娘を持つ父親として芦田愛菜ちゃんをはじめ“子役ブーム”について「娘が将来もし『芸人になりたい』と言ったら?」との質問に「どうしてもやりたいって言うなら、ホンマはやらせたいですけど、歴史の中であんまり幸せな女芸人はいないんで……」と困惑。ヒデさんも「同感ですね……」と父親としての複雑な胸中を明かした。
「リカちゃんハッピースクール」は15分番組で、11月25日から毎週金曜午前7時42分などで放送予定。同日から番組特設サイトもスタートする。屋上緑化(毎日新聞デジタル)
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