Dec 18, 2008

隠れ家的な海外のホテルが好き

海外のホテルでも大規模で豪華なホテルはあまり好きではありません。小さな隠れ家のような雰囲気のホテルが好きです。事前に任命をしてホテルを予約する旅に出ることが少ないので、なかなかそのようなホテルに泊まるのですが今まで泊まった海外のホテルで、フィンランドの古い街で泊まったホテルのケープタウン近郊で泊まったホテルは、理想に近いものでした。すべての個人の経営で自宅を開放しているような雰囲気がありました。
海外ホテル日本のホテルは違います。日本の風習を海外のホテルに適用させてはいけません。まあこれは他の多くの日本人が聞いていると、必ずしもスマートな日本人は、よくよく心に留めて知っているだろうが。たとえば、バスルームです。日本人は浴槽の外で体を洗っているが、それを海外のホテルくれれば床がぬれているので、してはいません。
 福島財務事務所は28日公表した4〜6月期の県内経済情勢報告で、総括判断を「東日本大震災の影響で厳しい状況にあるが、上向きの動きがみられる」とし、4期ぶりに上方修正した。復旧・復興需要などに支えられて個人消費と企業の生産活動が持ち直す一方、円高が進み、「電力供給の制約と原発事故問題の影響に加え、為替相場の動向に注視が必要」としている。
 消費では、大型小売店販売額が3月の前年同月比23・1%減から5月には同5・2%減に。百貨店は同52・8%減から同1・1%減に大きく回復した。乗用車販売も軽自動車と小型車を中心に回復。衣料品や収納家具、日用雑貨も好調という。
 企業生産活動は、損壊した設備の復旧が進み、自動車向け製品やデジタル家電を中心に回復。鉱工業生産指数は3月の同37・2%低下から5月の同13・4%低下に持ち直した。
 一方、震災後初となる4〜6月期の県内企業景気予測調査(5月15日時点、回答89社)では、景気が「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業を引いた「景況判断BSI」がマイナス25・8(前期比13・9ポイント低下)と大幅に悪化。先行きは7〜9月期が0・0、10〜12月期が2・2とプラスに転じると見込んでいる。【関雄輔】

7月29日朝刊

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 東日本大震災の津波で建物が全壊し、救助を待つ間に住職が亡くなった真宗大谷派の海楽寺(仙台市若林区)で、父の跡を継いだ新住職が28日、本山の東本願寺(京都市下京区)で任命式を受け、寺の再興に向けて決意を新たにした。
 海楽寺は約300年前の創建で、海岸から約1キロに建っていた。住職だった大友征夫さん=当時(69)=は境内のビワの木につかまり津波に流されなかったが、その日の夜、自宅で心不全のため息を引き取った。
 長男で小学校教諭の雄一郎さん(42)は授業中だった。「寺はだめかもしれない」と不安を抱えながら、児童の避難に必死だった。地震翌日、避難所でぼうぜんとしていた母から父の死を聞いた。
 4カ月余りの間、亡くなった門徒と父の合同葬を営み、無事だった門徒とは今後に向けて話し合いを始めた。
 難を逃れた本尊は保管しているが、元の場所は建築制限で寺を再建できるめどは立たない。「なくなったことで寺の本当の意味を考えた。プレハブでもいい。心のよりどころとして門徒さんのつながりが感じられるよう復興したい」と自らを奮い立たせる。
 任命式と研修の間、本山の職員やほかの新住職から「おめでとう」と声をかけられた。雄一郎さんは「めでたいというよりも、覚悟を決めてスタートラインに立った気持ちです」と話した。

 都教育委員会(木村孟委員長)は28日、都立中学校、中等教育学校、特別支援学校中学部で来年度から4年間使用する教科書を採択した。歴史・公民の教科書には「新しい歴史教科書をつくる会」(つくる会)や、つくる会の分裂後に誕生した「教科書改善の会」が執筆した教科書を採択した。
 歴史は育鵬社の「新しい日本の歴史」。公民は、都立中、中等教育学校10校が同社の「新しい日本の公民」、特別支援学校のうち、聴覚障害、肢体不自由・病弱特別支援学校中学部の20校は自由社の「新しい公民教科書」となった。
 自由社の教科書は、自国中心の歴史観を反映した教科書作りのために内外から反発もあったつくる会のメンバーが執筆。育鵬社の教科書はつくる会を脱退したメンバーらが執筆している。
 採択後、木村委員長は育鵬社、自由社の教科書について「委員6人がそれぞれの観点から選んだ結果。個人的には東京裁判の内容などでバランスがいい教科書だと思う」と話した。
 一方、都教職員組合は「育鵬社、自由社版は歴史を歪曲(わいきょく)している。満身の怒りを込めて抗議する」との声明を出した。
 つくる会系の教科書が初めて採択されたのは01年。一部の特別支援学校中学部で、歴史に育鵬社の親会社である扶桑社版が選ばれた。都立中、中等教育学校では、05年4月に初の中高一貫校として都立白鴎高校付属中学が開校した際、歴史、公民で扶桑社版を採択して以来、採用が続いていた。【柳澤一男】

7月29日朝刊

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