Mar 16, 2011
便利な賃貸オフィス
職場や企業などの事務所が必要になったでしたら賃貸事務所を探してみるのがいいでしょうレンタルオフィスは、インターネット上で検索をかけると簡単に見つけることができます必要な条件を備えた事務所は必ず見つけることができる、賃貸なので以前のが必要な場合も簡単に元に戻すことができます利便性の高さを追求でしたら賃貸事務所が良いかと思います。会計事務所の信頼性については、各会計事務所によってかなりの質の違いがあるように感じる。地域密着型の中小規模のオフィスが多いのだが、既存の企業や個人などの依頼人との関係に甘えてしまって、本来の会計の機能を十分に発揮していない場合も表示できるように考えられる。オリンパスの問題ではありませんが、信頼性を高めてほしい。
県内の大規模稲作農業者でつくる県稲作経営者会議(岩出明喜会長、26人)は、東日本大震災の被災地に県内産の米100俵(6000キロ、4万食分)を贈ることを決めた。第1弾として、50俵を積んだトラックが22日、大垣市友江のJAにしみの精米センターを出発した。
昨秋に収穫した県のブランド米・ハツシモ(海津市産)。この日は岩出会長ら会員約10人が同センターに集合。被災地で洗わずにそのまま炊けるように精米した無洗米を30キロずつ紙袋に詰め、100袋をトラックに積み込んだ。紙袋には「東北のみなさんがんばってください!」と書いたシールが張られた。
岩出会長は「被災地は水も貴重なので無洗米にした。岐阜県のお米を食べて早く元気になっていただきたい」と話した。同市神田町のイビデン本社前からも22日、支援物資の毛布2000枚、包装米飯5760食、マスク1万3000枚を積んだトラックが出発。同社は既に毛布とポリ容器、軽油を被災地に届けており、この日は第2弾。【子林光和】
3月23日朝刊
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◇庶民感覚生かし活動
「今日の夜おる?」が、民主会派所属の女性県議(41)の7歳と4歳になる2人の娘の口癖だという。
この県議がかつて県連総支部職員として働いたことのある民主党の関係者から県議選出馬を打診されたのは、次女を出産したわずか1カ月後の06年11月だった。迷ったが、総支部職員時代から感じていた「若い人や女性の議員が少ないのはなぜ」という疑問に答えを出そうと立候補し、07年に初当選を果たした。
だが、想像以上に議員生活は忙しかった。夫や両親は育児や家事に協力的で、「恵まれていると思う」。それでも休みは不規則で、朝に街頭演説する前日の夜には娘を実家に預けなければならない。一時は「母としても、議員としても中途半端なのでは」と悩んだ。
だが、次第に「子育ての悩みを議員生活に生かすこともできる」と前向きにとらえるようになり、父子手帳の早期配布実現などに取り組んだ。男性議員から「女、子どものことばっかり考えていてはあかん」と言われたこともあるが、「私にしか見えないこともある」と思っている。
共産会派所属の女性県議(51)も家事や育児との両立の困難さを語る。看護師出身で、95〜07年に岐阜市議を務め、07年から県議になった。市議時代は、まだ幼かった長女(24)と長男(21)のため、通学路で交通安全の旗を持つ「旗当番」をしたり、弁当を作りながら議員活動と両立させた。現在も「トイレットペーパーの買い置きが少ないとか、冷蔵庫の食材のことが常に頭の中にある」と話す。
身の回りの世話を妻に任せているように見える男性議員と比べると、女性であることは「ハンディ」と思うこともある。だが、「スーパーの安売りなどに敏感だからこそ、庶民レベルの感覚で活動できる」とも思う。「睡眠時間を削ってやりくりして大変だが、そういった感覚はなくしてはいけない」
県議選で出馬の意思を表明している女性は今のところ、この現職2人だけ。統一地方選第2ラウンドの8市町村長選では女性の立候補予定者は一人もおらず、市町村議選でもごくわずかだ。
民主県議は「もっと女性議員が増えてほしいが、当選はもちろん、選挙に出るだけでも難しいのかも」と話す。共産県議は、「議員の一定数を女性にすると決めるなど、意識的な手だてが必要だ。女性の意識も変わらないといけないのかも」と提案する。
女性議員や、議員を目指す女性に悩みは尽きず、取り巻く環境が変わるのには時間がかかるかもしれない。ただ、民主県議には最近、うれしいことがあった。家でだんらん中に長女がこう言ったという。「ママみたいになりたい」=つづく
3月23日朝刊
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福島県いわき市にアトリエを構えていた日本画家の男性と妻が、東日本大震災後の福島第1原発の放射能漏れの恐怖から、断腸の思いで家を離れ、多治見市にたどり着いた。偶然の出会いから多治見市営住宅で暮らすことになった夫妻は「被災地は悲惨だ。古里を離れられない人は、飢えと恐怖に耐えながら必死で闘っている。国や県はもっと迅速に救助の手を」と、時折涙を浮かべて訴えた。
福島県いわき市錦町江栗、尾崎千頭さん(62)と妻万亀子さん(63)。千頭さんは高知県出身で武蔵野美術学校を出て日本画家に。3年前の夏、終生の地として、いわき市を選び、中古の木造家屋にアトリエを構えた。
絵画教室の生徒7人と喫茶店で絵画展を開いたり、日展に応募した生徒5人のうち4人が入選を果たすなど、町にも住み慣れて夢を広げていた時、突然の揺れが襲った。家は半壊。高知の兄から「早く出ないとダメだ」と促されても動かなかったが、原発事故後の国や東京電力の対応を見聞きしてあきらめた。「漏れ出した放射性物質は、人体に影響がない程度と繰り返す学者。本当に大丈夫なのかと不信感が募った」
19日朝、着のみ着のままで車に乗り、高速道路を西進。「高知か岡山に行こうと思った」。5リットル、10リットルと小刻みにしか売ってもらえないガソリンを補給しながら走った。中央自動車道で岐阜県に入り、ガソリンスタンドで多治見市内のホテルを紹介してもらった。1泊のつもりだったが、フロントの女性従業員が2人の様子を見て、話を聞いてくれた。女性は同市が20日から市営住宅を無償提供することを調べてくれた。
市営住宅の最大入居期間は1年。その先はまだ分からないが、千頭さんは「原発の安全性さえ確認できたら、いわき市に戻りたい」という。不安もあるが、町に残った友人や絵画仲間、教室の生徒が心配なのだという。万亀子さんは「屋内退避している人たちは逃げ場がない。ガソリンも食料もない」と窮状を訴えた。【小林哲夫】
3月23日朝刊
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