Dec 04, 2009
週末のみ、救急病院の当直医の求人情報
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パナソニックが、白熱電球などに比べ消費電力の少ないLED(発光ダイオード)電球の増産に向け検討に入ったことが、7日わかった。東日本大震災で原子力発電所などが被災したことを受け、首都圏を中心に電力供給不足の長期化が避けられない中、白熱電球に比べ消費電力を8分の1程度に抑えられるLED電球の需要が高まっているため、稼働率を上げて供給体制を整える。
パナソニックはLED電球を中国とインドネシアの工場で生産している。省エネ意識の高まりもあり、平成23年度の国内販売は前年度比で約2倍にあたる900万個に設定し、「今のところ計画通り生産を進めている」(幹部)が、震災を受け注文が増えていることに対応する。
シャープも同じく増産に向け検討に入った。LED電球の国内需要は22年度の1100万個から、23年度には1800万個に拡大する見込み。需要に応えるため、生産量を引き上げるメーカーが増えそうだ。
LED電球は発光ダイオードを光源とする電球で、一般の白熱電球に比べ寿命も約40倍長いとされる。経済産業省所管の財団法人、省エネルギーセンターによると家庭での消費電力量に占める照明の割合は約16%。エアコン(約25%)よりは少ないものの、冷蔵庫(約16%)と並び消費電力が大きく、電球をLEDに換える省エネ効果は高い。
家電量販店などでLED電球の売れ筋は3000円程度と白熱電球に比べて高いが、省エネ効果や長寿命が受け、白熱電球からの置き換えが進んでいる。首都圏を中心に関心が高まり、震災前に比べ注文は1.5倍に増えているという。
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【ロンドン時事】7日のロンドン株式市場の株価は、この日発生した日本の強い余震を嫌気して反落、FT100種平均株価指数は前日終値比33.76ポイント安の6007.37で引けた。
前日にポルトガルが欧州連合(EU)に支援要請したのを受け、この日は同国の国債利回りの上昇が一服。欧州の信用不安もやや緩み、銀行株を中心に序盤は小じっかりで推移した。
その後、欧州中央銀行(ECB)の利上げとトリシェ総裁の発言をにらみ神経質な展開となったが、いずれも「想定の範囲内」(ハーグリーブズ・ランズダウンのキース・ボウマン氏)とされ、前日終値を挟んだもみ合いが続いた。
ただ引け前に宮城県北部・中部で発生した震度6強の強い余震が報道されると、地合いが一変。日本経済へのさらなる懸念からリスク回避が強まり、幅広い銘柄が一気に値を消した。
個別銘柄では石油大手のBPが1.60ペンス安の474.90ペンス、通信のBTが1.00ペンス安の189.30ペンス。半面、銀行大手のバークレイズは0.45ペンス高の295.25ペンス。(了)
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[東京 8日 ロイター] HNKなど国内各メディアによると、気象庁は7日深夜に宮城県沖で発生した強い地震を受けて東北地方の太平洋沿岸に出していた津波警報を8日未明、解除した。
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[ロアノーク(米バージニア州) 7日 ロイター] 米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は7日、大手金融機関について、破たんが容認されなければ過剰なリスクテイクを続け、危機を招く恐れがあると警告した。
総裁は大学で行われた講演で、短期的な状況安定化を図りながら金融危機に非常に積極的に対応することで、政府による潜在的なセーフティネットは金融システムの3分の2近くまで拡大したと指摘した。
このために大手金融機関の不当な優位性が続き、問題が起こった際は政府支援を仰げるとの期待から、投資損失が生じた場合に対する十分な備えを行わない可能性が高まっていると分析。
「最近の(金融規制)改革によって(規制の)抜け穴を埋めたり、セーフティネットを制限したりすることに成功したかは明確ではない」と述べた。
ラッカー総裁は今回の金融危機下に政府が行った介入は、セーフティネットの大幅拡大につながったとの認識を表明した。
メガバンクなど大手機関の破たんに再び信憑性を持たせるためには、投資家が救済を想定している場合でも実際に破たんを容認する必要があるとの考えを示した。
「このような対応は、一定の短期的な混乱を金融セクターに生じさせる可能性がある」としながらも、長期的には2008年に経験したような金融不安定を回避するカギになると述べた。
住宅金融改革について、政府は連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)を段階的に廃止していく必要があるが、短期的に実施される公算は低いとの見方を示した。
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